株式会社ロースター設立
東京メトロ副都心線開通と同時に、北参道駅近くのマンションの一室から編集者 3 名でスタート。雑誌編集だけでなく、Web、映像、アプリと多岐に渡るコンテンツ事業を展開。代表・大崎がフォトグラファー兼ディレクターとして手がけた『美女暦』が 100 万 PV を達成 &写真集刊行。
ロースターの原点は、紙媒体でのものづくり。雑誌からフリーペーパー、商品カタログまで、手に取る人の心を掴む企画力とビジュアル作りが最大の強みです。現在は、SNSコンテンツを中心にWEBから紙まで幅広く展開。キャッチーかつ独創的な企画とキャスティングを得意としています。
集めて編む「編集力」を武器に、まるで老舗カフェのバリスタのようにあなたの求める“最高の一杯”を私たちが作ります。
東京メトロ副都心線開通と同時に、北参道駅近くのマンションの一室から編集者 3 名でスタート。雑誌編集だけでなく、Web、映像、アプリと多岐に渡るコンテンツ事業を展開。代表・大崎がフォトグラファー兼ディレクターとして手がけた『美女暦』が 100 万 PV を達成 &写真集刊行。
本社を渋谷区神宮前キャットストリートに移転。多様なカルチャーの発信地、渋谷・原宿・表参道の中心に、スタジオが併設されたオフィスを構える。合わせて社員フォトグラファーの採用も開始。
青文字系女性ファッション誌を代表した、月刊誌『Soup.』の制作・編集を担当。
『東京ウォーカー』や『anan』などの週刊誌や月刊誌を中心に、ムック本や写真集など、紙媒体の制作が9割を占める。この時点で定期雑誌5誌の編集部を編成。
ソーシャルメディアを介しての事業拡大に伴い、日本で最も早くインフルエンサーの事務所として、株式会社ハッシュタグトーキョーを設立。
奥渋エリアにオフィスを構える。千駄ヶ谷、神宮前と続いて、内装設計デザイン事務所Re-(リ・ハイフン)の佐々木玲氏がデザインしたオフィスがお洒落と話題に。“日本で最もテレビCMの撮影が行われているオフィス”として、多くのメディアに取り上げられる。
アパレルブランド『ジーナシス』やコスメブランド『OPERA』のオウンドメディアを皮切りに、紙よりもデジタルコンテンツの制作が上回るようになる。また、『LINE Toss!』などアプリコンテンツの制作も数多く手掛け、デジタルやSNSにも対応。編集事業をさらに拡大。
ロースター設立10周年を記念し、1日限りの『ロースターカフェ』を開店する。社員全員で参加者をおもてなしするカフェスタイルのパーティーを開催。
Webや雑誌、ロゴ、グラフィックなど、媒体に捉われることなく幅広いデザイン制作にも対応すべく、デザイン事業部を発足。
“編集力を必要とするすべての人に”というコンセプトを掲げ、自分たちが培ってきた編集やクリエイティブに関するあらゆる情報を提供するオウンドメディア『EDiT.』を立ち上げる。
編集プロダクションとしては異例の新卒採用を開始。毎年予想を大幅に上回る数のエントリーをいただき、学生向け会社説明会では、全社員が参加する恒例行事に。
本社を新宿区戸山に移転。自社ビルとして、キッチンスタジオやメイクルーム、白壁スタジオ、ルーフトップガーデンを併設し、ものづくり&情報発信地としてのアトリエオフィスを作る。
“作り手の想いからストーリーをつむぎ、コーヒーを通して伝えていく”をテーマに、『夏目坂珈琲』をRビル1階にオープン。社員とクリエイター、クライアント、そして地域住民との有機的な交流が生まれる場所を目指す。
今まで培ってきた編集ノウハウを最大限に発揮し、ロースターの書籍レーベル『Roaster Label』を立ち上げる。“作るだけでなく、売ることもできる”クリエイティブ&プロモーションチームを編成。
“ときには深く、ときには浅く。コーヒー豆を焙煎するかのごとく、クリエイティブについて語り合う番組”をテーマに、代表・大崎が、今気になる人をゲストに招き様々なことを語り合うオウンドメディア『自家焙煎ラジオ』をSpotifyにて配信。この番組から、たくさんのイベントやコンテンツが誕生することに!
ファッション、ビューティー、グルメなどライフスタイルを中心としたコンテンツをあらゆるメディアに向けて作っています。ロースターとは、焙煎機(コーヒー豆を煎るマシン)のこと。豆を煎る作業工程が、私たちの仕事である編集と似ていると思い、この会社名にしました。
クライアントの要望や読者の興味のある事柄を吟味し、望んでいる“味”にローストする。私たちロースターは、いつでも作り手のエゴのない美味しいコーヒーを淹れることができればと考えています。